ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
都市計画道路立帰赤土原線の当該区間は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて長期整備路線に定められております。市内には第1次優先整備路線でありながら事業未着手の都市計画道路が複数あり、その全ての路線を同時に整備することは大変困難でございます。このため、現在、優先整備路線を対象に整備に対する総合的な評価を行い、効果的な道路整備に向けた調査を実施しております。
都市計画道路立帰赤土原線の当該区間は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて長期整備路線に定められております。市内には第1次優先整備路線でありながら事業未着手の都市計画道路が複数あり、その全ての路線を同時に整備することは大変困難でございます。このため、現在、優先整備路線を対象に整備に対する総合的な評価を行い、効果的な道路整備に向けた調査を実施しております。
本市では、平成27年度、28年度に実施したふじみ野市総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、ふじみ野市都市交通マスタープランを策定いたしました。この都市交通マスタープランにおきまして、広域ネットワークの充実を資する路線、都市防災向上に資する路線等の視点に基づき、ふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。
ふじみ野市都市交通マスタープランでは、市における目指すべき道路ネットワーク等を定めるとともに、この道路ネットワークのうち、市のまちづくりにおける重点課題の解決に資する路線を優先整備路線として複数選定しております。 本業務では、この優先整備路線を対象に、土地利用、施設立地状況等の諸環境を整理し、道路交通に係る問題点を整理します。
当該交差点と接道する都市計画道路立帰赤土原線は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて長期整備路線に定められております。市内には第1次優先整備路線でありながら、事業未着手の都市計画道路が複数あり、その全ての路線を同時に整備することは大変困難でございます。このため、それぞれの路線の費用対効果を検証し、優先順位をつけて事業着手してまいりたいと考えております。
この項目につきましては、平成28年12月にも伺いましたが、平成29年3月策定の都市交通マスタープランで第1次優先整備路線、第2次優先整備路線に位置付けられ、3年8か月が経過し、沿線では土地の権利変動や住宅の建替え等も行われていることから今回の質問に至りました。
水天宮公園の西側の市道幹線4号線につきましては、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて、第2次優先整備路線に指定されている路線でございます。現状では、水天宮公園と北側の赤沼共同墓地との道路線が同一線上になっております。仮に水天宮公園に設置されている柵を公園側にずらし、道路拡幅をした場合には、道路線形にずれが生じ、市道幹線4号線を南側から通行した場合には、車道幅員が交差点で狭くなってしまいます。
未整備区間の約210メートルにつきましては、市街化調整区域内の路線で排水困難な宅地もなく、また都市交通マスタープランにおいて優先整備路線として位置づけはございません。そのため、現在のところ側溝整備の予定はございません。今後につきましては、当該道路を利用する車両や交通量のほか、交通の利便性等の観点などから側溝整備が必要かどうか研究してまいりたいと考えております。
いずれも一昨年3月に策定された都市交通マスタープランで、第1次優先整備路線と第2次優先整備路線に位置づけられ、早期の整備が期待されています。そこで、現在の各路線の進捗状況と繰越明許とする主な理由について伺います。 2番目の項目、債務負担行為補正のうち水宮地区雨水貯留施設設置事業についてです。これまで水宮地区には谷田橋付近に排水ポンプを設置するほか、福岡江川の護岸かさ上げ工事も行ってきたところです。
しかし本市は、18.19平方キロメートルの市全域が都市計画区域であり、地方の農山地域と違い、交通体系が整っているにもかかわらず、立地適正化計画は住まいや公共施設などを市内3駅の周辺におさめるコンパクトなまちづくりを進め、都市交通マスタープランで3駅にアクセスする公共交通などを含めることで都市全体を見直ししていく計画となっていることなどから、必要な計画ではない。
道路整備につきましては、平成29年3月策定のふじみ野市都市交通マスタープランで第1次優先整備路線に位置づけられております都市計画道路竹間沢大井勝瀬通り線、長期整備路線に位置づけられております都市計画道路東台鶴馬通線の2路線が都市計画決定されております。
当該交差点及び路線の東側には、都市計画道路立帰赤土原線が計画されており、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて、第1次優先整備路線に定められておりますので、今後は、都市計画道路の整備を含めて交差点内の交通安全対策を研究してまいります。
市では平成27年度、28年度に実施いたしましたふじみ野市総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、ふじみ野市都市交通マスタープランを平成29年3月に策定いたしました。
また、当該路線は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて第1次優先整備路線に位置づけられていることから、三芳スマートインターチェンジの供用開始後、当該路線における交通量を確認し、費用対効果の検証を行いながら歩道整備について研究してまいります。 続きまして、4項目め、バス停の安全確保につきましてお答えいたします。
市では、平成27年度、28年度に実施いたしましたふじみ野市総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、ふじみ野市都市交通マスタープランを策定いたしました。この都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を抽出し、これらを重ね合わせてふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。
なお、市道第206号線は、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいて、都市計画道路上野台中央通線として第一次優先整備路線に位置づけられております。将来的に都市計画道路として整備を実施する際には、当該交差点の交通処理について中丸交差点と一体的に検討していく必要があると考えております。 3項目め、花の木中学校前の時差式信号機への変更についてお答えいたします。
市町村の都市計画に関する基本的な方針となる第2次都市マスタープランがことし1月に改定され、今後、交通に関する方針、施策等について、都市交通マスタープランの策定が計画されています。まちづくりの基本となる計画について、市の方向性をお伺いいたします。 ①第2次都市マスタープラン(改定版)は昨年8月、都市交通マスタープランはことし1月にパブリック・コメントを実施しております。
ふじみ野市自転車ネットワーク計画は、安全かつ快適な自転車通行空間を計画的に整備していくためのものであり、ふじみ野市の都市計画分野における最上位計画となるふじみ野市都市計画マスタープランや、ふじみ野市都市交通マスタープランを踏まえ作成しております。
最後に、執行部から、先ほど申し上げました戸田第一小学校改築等工事基本計画の概要についての報告に加え、学校給食費の改定について、美女木向田地域整備計画(案)の策定について、戸田市都市交通マスタープラン素案に係るパブリック・コメントの実施について、以上4件の報告を受けましたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○三浦芳一 議長 健康福祉常任委員長、12番、遠藤英樹議員。
この路線は、ふじみ野市都市交通マスタープランの中で長期整備路線として位置づけられております。市では、第1次優先整備路線から整備を行う計画となっておりますので、早期に整備を行うことは困難と考えております。 続きまして、2項目め、市道と三芳町道幹線8号線と県道から成る交差点整備に関する県や三芳町との協議の経過と市の当面の対応につきましてお答えいたします。
市では、平成27年度、28年度に実施いたしましたふじみ野市総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、ふじみ野市都市交通マスタープランを策定し、ふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。また、このネットワークのうち、事業中もしくは未整備の道路について、重要性や緊急性が高い路線を優先的に整備すべき路線として位置づけております。